歩行や、走行においてよくつかわれる言葉に「蹴り出し」、「蹴り出し期」という言葉がある。
今日久しぶりに、飯山赤十字病院リハビリ科の山岸先生と話をしていて前から思っていたことをぶつけてみた。
歩行や走行に「『蹴り出し』って局面はほぼ無いですよね!」(陸上短距離や、スピードスケートほか競技におけるスタート時以外)

山岸先生曰く、「蹴り出しはないですね。」
蹴り出しはプッシュオフ。これをやっていたら脚が前方に振り出さされるタイミングが著しく遅くなる。つまり、蹴り出しはロス以外の何物でもないのだ。
試しに蹴り出しを意識して歩くなり走るなりした後に、接地足の上を足首から上のユニットがすべて通りすぎるだけのイメージで歩く(走る)のでは断然後者のほうが前に進むことが分かる。
つまり、プッシュオフではなくてスイングするエネルギーを地面に伝え反力をもらうことが我々の体の仕組みそのものなのだ。
この動作が生み出すものとして、足部アライメントが整い、正常な歩行システムが働くと伸張反射だらけになる。つまり体もオートマチックな要素をどんどん作っていくのだ。
ターンオーバーがかなり咀嚼できてきたぞ。
歩行や走行における床反力は推進力に作用するのではなく脚が前方に自動的に振り出されるために作用するのだ。
結果として一連の作用が「慣性」を生み出す。
蹴り出し神話は崩壊させなければならない!
ブラジル強っ!!
ブラジル人はととのってるねえ。ひざ下の脛骨の内湾がほとんどないし、ニーインもほぼみられない。
日本人は間逆。
同じ現代を生きるものでこうもちがうものか。。。
とにかく、日本人だけが異常におかしい。。

こういう状態の足は「病」であり、「障害」だということを何とか啓蒙しないと。。。
今日は九州場所を観た。
相撲はダイジェストではチェックしているけど、リアルタイムで観たのは久しぶり。。。
まずは、客席が閑散としてることにびっくり!
昔よく観てた頃は満員御礼の垂れ幕が必ず掛かっていたものだが・・・三役・・・結びの一番となっても変わらない。
これは、日本人力士の非力さがやはり影響しているよね。
でも、勝てないんだなこれが・・・なぜなら日本人力士も現代の若者。
また、足の側面から見てしまうけどフォアフッター(つま先を使いたがる)だらけなんだ、足首をすぐに伸ばしたがるなぜなら「今の子」だから。
やはり、育ってきた生活環境が日本人はなんか問題があるよ、そうでなきゃ、あんないびつな立ち方をする女の子やつま先でしか走れない子供たちだらけにはならないはず。
下の映像は大横綱千代の富士の映像。
足首の背屈角度を観てほしい脛と足との角度がほとんどの場合鋭角に曲がっている。
片方が伸びても、片方は曲がっていてかかとが付いている。
北の湖もそう。
このころはやはり日本人力士の体の使い方が根本的に違う。
いろいろ見たけど、2代目貴乃花までは大丈夫。
そして、白鵬の映像。
外人力士たちは、背屈角度を保っている人が多い。
足を地面になじませるときにも指のほうをあげてアウトエッジ&踵で踏みにじる。
しかし、現代の日本人力士は逆拇趾球で地面を踏みにじる。
これじゃ、足部アライメントは壊れる。
一番目の安美錦のフォアフッターぶりは最たるもんだ。
しかし、決定戦の白鵬、朝青竜は昔の相撲を見ているように足の運びがかっこいい。
もしよかったらよく観てほしい。
とにかく、ばたつく力士が多いから。。。
はっきり言うけど、フォアフッターはパフォーマンスを考えても健康を考えてもいいことないよ。
やっぱ、現代日本人は根本的におかしい。
いや〜〜、やられました。
完璧に体調を崩しました。
風邪だと思っていたのはどうもホテルの最悪の環境がのどや鼻をおかしくしたみたい。
そして、この2,3日は何と言っていいか初めての状況・・・・・・「細胞がおかしい・・・」みたいな感じです。
全身の力が入らず、悪寒がするけど・・風邪とかじゃないのはまちがいない。
いや、まいった。
原因はわかっている。
真夏から真冬への面舵いっぱい!
強烈な日差しとふつうに真夏の沖縄。何しろ暑かった。
そして、帰宅・・・
超〜〜さぶい・・・。
最低気温をからすると温度差は25度以上!
ふつうに薪ストーブとぬくぬくごろごろの新橋君。昨日は仕事で新潟へ、途中の高速では雪景色!
何気に吹雪いているし・・・いやはや、心と体がついていかない感じなんだなこれ・・
正月にハワイ行く人はすごいと思った。
おれは絶対にダメ。。
やっぱ、夏は夏で冬は冬。
季節はグラデーションでなきゃ。
ああ、しんど。
今日もはやく寝よ。
今日も営業行脚。
沖縄の少年野球チームとの交流ができて、そのポテンシャルの高さにおどろいた。
沖縄の野球への情熱はなにか異質なものを感じた。
ただ、足部アライメントからくるフォアフット中心の動作が、いわゆるインステップをつくってしまう。
投げること打つこともみな同じ。
骨格軸から運動軸が剥離していく感覚という表現がしっくりくる。
骨格軸が運動軸として機能する動作はやはり骨格のアライメント補正というプロセスに目を向けないわけにはいかないのだ。
はやく、皆気付いてほしい。
だから、明日も伝えていこう。

シーサーよ、沖縄の子供たちを救ってくれ!われわれの意志を伝えてくれ!

オリオンよ、とりあえずおいらを癒してくれ!
もう一日がんば。